怪し雨 blog
2015
眠れない。深夜テンションでがーっと書いています。
散文&長文注意。
さにわって、何らかの理由で本体が消失したはずの存在も降ろしてるんですね。子狐丸って、存在すら疑われているらしいし……
これ、呼び出せるのは全部歴史修正の結果という可能性が
あったりしないかな。
もしそうなら、政府が勝ったとするとその存在は消えてしまうのだろうか。そもそも、そうでなくてもこの戦いが終わった後、彼らはどこに行くのだろう。
顕現方法が分からない……本丸が特異点として存在し、
さにわはその存在がなくなる直前の存在を降ろしている解釈も
出来なくないけれど、一期とか鯰は焼けた記憶を持っているし、
そうなると終わったら消える直前の時空に戻らざる得ない
という……やっぱり寄り代を作り、思念体(神)を降ろしている、と考えるほうが精神的にいい。
時の政府
ニ○ロの政府が完全に白という気はしない。
こんのすけが真っ黒こんでも驚かないぞ!
そもそも歴史修正主義者達が(前提として)堕ちた彼らなら、
その彼らは どこから来たのか。
政府自体が最初、歴史を修正しようとしてさにわに彼らを降ろさせ、戦場に送りこんだのは良いものの、違う歴史を望んで
敵になった?壊滅的な未来を救うための政府とかも面白そうだけれど(本当は私も君達が変えていく未来をーの人が脳裏に浮かぶ)
一部のログインボイスから察するに、さにわは現代に戻ることが
可能っぽい。(システム的な面はあるにしろ)一応日課はあるものの、資材は支給。その辺りは意外とホワイトなのかもしれない。
……さにわ=贄でも正直美味しいと思います。
道具として見ているのか、付喪神として見ているのか、
それとも神として見た上で道具として見ているのか。
政府側の解釈はどうなのだろう。
審神者という役職名なのだから、一応神として見ているのかな。
神様にドえらいことやらせているけれど。
特に、何も斬ったことがない可能性のある三日月を戦わせるって……千年越しに初めて本能みたいなのを呼び覚まされて豹変しても可笑しくないレベル。
さにわは一緒に戦場に行くのだろうか。
一期の誉台詞はその場で褒めてそうだけれど、OPでは彼らを過去に送りこんでーという話だった……はず。
それともわざわざ本陣があるということは、そこに居るのかな。
何か越しにリアルタイムに戦場と繋がっていて指示が出せる、というのも有りだろうけれど。近未来的にさにわのホノグラムが同行というのもSFっぽくて大好物です。
検非違使
や、やっぱり名前が引っかかる。
これは果たして本当に第三勢力なのか。
それとも歴史修正主義者達も一枚岩ではないということなのか。
どちらにせよ、なぜこの名前……
今剣の元主って、検非違使なんだね……
以上妄想終わり
こういう妄想楽しいけれど、やっぱり公式設定、
もうちょっと欲しいよ……!
ゲームで明かされるのが一番だけれど、
設定資料集とか、出してくれてもいいのよ……?
本体の説明してくれてもいいのよ?
萌えるーのとうらぶ版にしてくれたら絶対に買うから……